新NISAは「とりあえず口座だけ」でいい|46歳が思う、100円から始める価値

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新NISAを3年続けてきて思うのは、「始める前にいちばん時間を使ったことが、実はいちばんもったいなかった」ということです。

オルカンかS&P500か、毎月いくらにするか、ボーナス月をどうするか——。配分を完璧に決めようとして、肝心の口座開設をずっと後回しにしている人が、まわりにも本当に多いです。

まず口座だけ作って、100円でいい

投資の結果を大きく左右するのは、配分の微調整よりも「早く始めて長く続けたかどうか」です。配分も積立額も、後からいくらでも変えられます。最初に完璧を目指す必要はありません。

今は100円から積み立てられるので、まず口座を作って最小額で動かしてみるのが現実的です。実際に値動きを少し見ておくと、「下がっても淡々と続ける」という感覚が早く身につきます。頭で考えているより、100円でも動かしてみたほうが景色が変わります。

僕が毎月15万円を積み立てている中身

我が家は夫名義で毎月15万円・全額S&P500です。内訳はクレカ積立10万円+現金で買い増し5万円。クレカ積立は1社あたり月10万円が上限なので、超えた分は現金で買っています。

2023年1月に18年続けたドル建て終身保険を解約し、その返戻金を株式に振り切ってから約3年。SBI証券の総資産は約2,300万円(評価損益+27%前後)になりました。もちろん相場の追い風もありますが、土台にあるのは「決めた額を毎月淡々と積むだけ」という地味な行動です。

これから口座を作るなら

僕自身はSBI証券で積み立てていますが、これから新しく口座を作る人に「どこがいい?」と聞かれたら、100円から・投信の積立手数料0円の松井証券もシンプルで分かりやすいと答えています。電話サポートがつながりやすいので、はじめての人ほど安心して始められると思います。

大事なのは会社選びで悩み続けることではなく、まず一つ口座を開けて、小さく積立をスタートすること。そこから自分に合うやり方に寄せていけば十分です。

新NISAを「とりあえず口座だけ」始めるなら

100円から積み立てられて、投信の積立手数料は0円。まず口座だけ作って、少額で動かしてみたい人に向いています。

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まとめ:完璧な配分より「まず始める」

40代から始める新NISAで一番もったいないのは、配分を悩んで動き出さないことです。配分は後から直せても、過ぎた時間は取り戻せません。まずは口座を作って、100円でも積立をスタートする。3年やってみた今、それが一番再現性の高い始め方だと感じています。

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