46歳、共働き・子育て真っ最中サラリーマンのけんいちです。住宅ローン残高3,800万円を抱えながら、コツコツ積立を続けて約3年。SBI証券の口座が**2,354万円**を超えました。
含み益は**+519万円(+28.29%)**。とはいえ「全部が順調」じゃなくて、国内株式は54万円のマイナスを抱えてます。今回はその「リアルな中身」を全部公開します。

1. 内訳をすべて公開:投信は+500万、国内株は−54万、米国株は+72%
合計2,354万円の中身は、ざっくり以下の構成です。
| 区分 | 評価額 | 評価損益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 投資信託(新NISA S&P500+特定口座) | 14,312,616円 | +5,011,514円 | +53.88% |
| 国内株式(高配当株+優待3社) | 6,587,235円 | -538,685円 | -7.55% |
| 米国株式 | 1,713,852円 | +718,597円 | +72.20% |
| 預り金(円+米ドル) | 845,244円 | — | — |
| スイープ専用銀行口座 | 82,813円 | — | — |
| 合計 | 23,541,760円 | +5,191,426円 | +28.29% |

※積立内訳:クレカ積立10万円+現金で買い増し5万円=合計月15万円のNISA積立を続けています。クレカ積立は1社あたり月10万円が上限のため。
注目すべきは、**全部が勝ってるわけじゃない**ということ。国内株式は54万円のマイナス。S&P500の投信が爆益で全体を引き上げてる構造です。「投資=絶対儲かる」ではなく、銘柄選び・タイミングによって明暗が分かれる。ここがリアル。
2. 約3年の資産推移グラフ

2021年8月、本格的に投資を始めました。きっかけは「住宅ローンを組んだ後の家計に、もう一つ柱が欲しい」と思ったから。
このグラフ、よく見ると平坦な時期も結構あります。特に2022年と2024年〜2025年初頭は、評価額が伸び悩むどころか下がった時期。「もうやめようかな」と何度も思いました。
3. 含み益が数百万消えた日の話
一番きつかったのは、2024年8月の歴史的暴落(日経が一日で4,451円下落)と、2025年4月のトランプ関税ショック。
朝起きて口座を開いたら、含み益が前日比で200万円以上消えていた朝もありました。妻に「下がってるけど、大丈夫?」と聞かれて「全然、平気平気」と答えながら、心の中ではかなり動揺してた。
それでも積立だけは止めませんでした。むしろ「安く買えてる」と自分に言い聞かせて、毎月15万円の積立を継続(内訳:クレカ積立10万円+現金で買い増し5万円)。結果、その後の上昇局面で評価額が一気に戻りました。
4. やめなかった理由 3つ
- 「下落=安く買える」を頭で理解してた。書籍やYouTubeで散々インプットしてきたから、感情と切り離して継続できた
- 共働きで月収が複線化されていた。妻の収入があるから、投資資金を切り崩す必要がなかった
- 住宅ローンが「強制貯蓄」の役割を果たしてた。毎月12万返済してる事実が、家計を引き締めてくれた
5. 国内株式が−54万円でも、保有を続ける理由
含み損54万円。普通なら「損切り」を考える金額です。でも僕は売らずに保有を継続してます。理由は3つ。
- 優待目当ての銘柄(フマキラー・ライオン・オリエンタルランド):毎年もらえる優待のリアル価値があるから、株価が下がっても保有理由は消えない
- 高配当株は配当を積み上げる戦略:含み損があっても、配当だけで月の通信費くらいはペイされる
- 長期保有前提:5年・10年単位で見たときの平均回帰を信じてる
「含み損=失敗」じゃなくて、「保有目的が何か」で判断する。これも積立を続ける中で学んだことです。
6. これから40代が始めるなら、まずこの3つ
- 新NISAのつみたて投資枠でS&P500(または全世界株式)月1万円から:金額は少なくていい、「続ける筋肉」を作る
- 個別株はやらないか、優待目当てに1〜2銘柄だけ:素人が値上がり益を狙うのは難易度高い
- 生活防衛資金を半年〜1年分は別口座に:これがないと、暴落時に投資資金に手を出してしまう
「2,354万円までいきました」と書くと数字に圧倒されがちですが、約3年毎月コツコツ積み立てただけ。40代の今日から始めても、50代後半には大きな差が出ます。
まとめ:投資は「全勝」じゃなくていい、「続ける」が正解
今回、自分の口座を全部見直して、改めて感じたのは「綺麗事じゃない投資のリアル」をシェアする価値です。
- 投信は爆益(+500万)
- 国内株はマイナス(−54万)
- 米国株は長期で+72%
- 合計+519万、約3年の結果
住宅ローン3,800万抱えて、子供2人を育てながら、共働きで何とか積立を回す。それでも続けたら、こうなった。同じような立場の40代に「動けば変わる」を伝えたくて、今回スクショ込みで公開しました。
※ ジュニアNISAは子供名義の別口座(オルカン160万円×2人=320万円)で運用中。このスクショ画面には含まれていません。

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