夏になると、毎月の電気代が一気に跳ね上がる。子どもがいると、暑い日にエアコンを我慢させるわけにもいかない。ただ、我が家は「こまめに消して我慢する」路線はやめました。節約は、我慢よりも仕組みで効かせるほうが長続きするからです。今日は、46歳共働きの我が家が電気代でやっていることをまとめます。
電気代は「我慢」より「効率」で下げる
エアコンをこまめに消すと、再起動のたびに電力を食うので、短時間の外出なら「つけっぱなし」のほうが安いこともあります。我が家が意識しているのはこのあたり。
- 設定温度は下げすぎない(少し上げて、扇風機やサーキュレーターで風を回す)
- フィルターをこまめに掃除する(目詰まりすると効きが落ちて電気代が上がる)
- 短時間の外出ならつけっぱなし、長時間なら消す、で使い分ける
- カーテンやすだれで、そもそも部屋を暑くしない
どれも我慢ではなく「効率」の工夫。子どもに暑さを我慢させずに、ムダだけ削るのがコツです。
いちばん効くのは「料金プランの見直し」
やってみて一番効果が大きかったのが、使い方ではなく電気の料金プランそのものの見直しでした。同じように使っても、電力会社やプランによって単価が違う。ライフスタイル(日中の在宅が多い/少ない、オール電化かどうか)に合ったプランに変えるだけで、我慢ゼロで下がることがあります。固定費は、一度見直せばその後ずっと効くのが強い。
浮いたお金は、そのまま新NISAへ
我が家の基本方針は「固定費を下げて、浮いたぶんを投資に回す」。電気代を見直して月に数千円でも軽くなれば、それを使ってしまわずに新NISAのつみたてに乗せる。生活を切り詰めるのではなく、ムダを効率化して、そのぶんを未来に回すイメージです。固定費を見直して月5万を新NISAに回した話でも書きましたが、この「下げて回す」の循環が、いちばん家計に効きました。
見直しで浮いたお金は、仕組みで増やす側に回す
固定費を下げて浮いたお金は、使ってしまう前に自動でつみたてに回すのがコツ。松井証券は口座開設・維持が無料で、新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠の両方に対応。まず口座だけ作って自動積立にしておけば、「下げて回す」の循環が勝手に続きます。
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まとめ
夏の電気代は、子どもに我慢させて下げるものではありません。設定温度と風の使い方で効率化し、いちばん効くのは料金プランの見直し。そして浮いたお金は、使い切らずに新NISAへ。「我慢」ではなく「効率化して回す」——これが我が家の電気代との付き合い方です。


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