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40代になって、我が家は加入していた保険をひととおり見直しました。共働き・子ども2人・住宅ローンありという、いちばん「万一が怖い」時期にあえて棚卸ししたのは、なんとなく続けている保険料が、月で見ると意外と大きかったからです。
やめたもの・切り替えたもの・組み直したものがあり、保険料はかなり軽くなりました。この記事は保険の営業でも専門家でもない、ただの40代会社員が「実際にどう見直したか」の記録です。
40代の保険見直しでやったこと
- 医療保険はやめた(会社の健康保険+高額療養費で、自己負担はそれほど大きくならないと分かったから)
- ドル建て終身保険もやめた(「保障」と「お金を増やす」を分けたかったから)
- 自動車保険は切り替えた(付き合いで入っていた代理店から、ネット型へ)
- 火災保険は組み直した(10年一括で入り、地震保険は途中で見直した)
順番に、実際にどう考えたかを書いていきます。
やめた① 医療保険
いちばん大きかったのは医療保険の解約です。入院や手術が不安で入っていましたが、調べてみると会社の健康保険には高額療養費制度があり、自己負担には上限があります。うちの場合、そこに会社独自の付加給付も乗るので、実際の自己負担はかなり抑えられると分かりました。
詳しい判断の中身はこちらに書きました。▶ 医療保険はいらない?46歳が解約した理由
やめた② ドル建て終身保険
18年続けたドル建ての貯蓄型保険も解約しました。「保険で増やす」ことの難しさを身をもって知ったのが理由です。今は保障は掛け捨てで最小限に、増やす分は投資(新NISA)と割り切っています。
解約までの顛末はこちら。▶ 18年続けたドル建て貯蓄型保険を解約してインデックス投資に振り切った話
切り替えた 自動車保険
父の知り合いの代理店で入っていた自動車保険を、ネット型に切り替えました。義理人情との葛藤はありましたが、同じ補償で年2.5万円ほど安くなりました。
組み直した 火災保険
住宅ローンを組んだときに、火災保険は10年一括で契約しました。長期一括のほうが割安になるからです。地震保険は当初つけていましたが、途中で見直しました。
自分で判断できないなら、無料の保険相談で「見直すべきか」だけ聞く手もある
ここまで書いてきて矛盾するようですが、保険は人によって最適解が違います。うちは「会社の保障が手厚い・共働きで片方が働ける」前提だから医療保険をやめられただけで、家庭によっては残すべきケースも普通にあります。
自分で判断しきれないなら、無料のFP保険相談で「今の保険、見直すべきか」を第三者にざっと見てもらうのも手です。しつこい勧誘が不安なら、相談だけして加入は保留でも構いません。うちのように「実は不要だった」保険が1つ見つかるだけで、月々の固定費はけっこう変わります。
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まとめ|40代の保険は「なんとなく」を一度やめて棚卸しする
40代の保険見直しでいちばん効くのは、新しい保険に入ることではなく、なんとなく続けている保険を一度立ち止まって見直すことでした。保障は掛け捨てで最小限、増やすのは投資、という形に落ち着いてから、家計はずいぶんラクになりました。
この記事を書いた人:けんいち
46歳・共働き・子ども2人。世帯年収1000万、住宅ローン3800万を抱えながら、新NISA(S&P500)で毎月15万を積み立てています。保険も家計も、我が家が「実際にやっていること」だけを書いています。



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