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夏のボーナスが出ると、SNSでは「全額投資に回しました」という声をよく見る。正直、まぶしい。でも我が家の今年の夏ボーナスは、家族でのハワイ旅行できれいに消えた。全部を投資に回せたわけじゃない。それでも、後悔はしていない。今日は、ボーナスの使い方について我が家が考えていることを正直に書いておく。
今年の夏ボーナスは、家族でのハワイ旅行に消えた
子どもが小さいうちに、家族でまとまった思い出を作りたかった。飛行機も宿も物価も高くて、ボーナスはほぼそれで無くなった。数字だけ見れば「資産形成的にはマイナス」かもしれない。でも、家族で過ごした時間は、あとから積み立て直せるものではない。ここにお金を使うと決めたのは我が家の意思だ。
「全部を投資に回さなかった」ことに、後悔がない理由
お金を増やすのは、使うためだと思っている。ずっと我慢して積み上げても、使うタイミングを逃したら意味が薄い。特に、子どもと旅行に行ける時期は限られている。今しか買えない経験には、今お金を使う——これは我が家がずっと大事にしている考え方だ。ボーナスを全部投資に回して旅行を我慢していたら、たぶんそっちのほうを後悔していた。
それでも、我が家が絶対に崩さないルール
ただし、ボーナスを使い切ったからといって、家計が崩れているわけではない。我が家には崩さないルールがある。それは毎月の積立(先取り)は止めないこと。新NISAのつみたては自動でそのまま続けている。ボーナスという「臨時のお金」は使っても、毎月の「仕組みで増えるお金」には手をつけない。ここさえ守っていれば、ボーナスを楽しみに使っても資産形成は止まらない。
「使うお金」と「増やすお金」を分けて考える
ポイントは、財布をひとつにしないこと。ボーナスのような臨時収入は「使ってもいいお金」、毎月の積立は「触らないお金」と最初から分けておく。こうしておくと、旅行のような大きな出費があっても罪悪感なく使えるし、資産のベースは淡々と積み上がっていく。全部を投資に回すより、この分け方のほうが長く続く気がしている。
「増やすお金」は、仕組みで自動にしておくとラク
ボーナスを楽しく使えるのは、毎月の積立を自動で回しているからです。新NISAのつみたては、口座さえあれば設定は一度きり。あとは勝手に積み上がります。松井証券は口座開設・維持が無料で、新NISAのつみたて枠・成長投資枠の両方に対応。「使うお金」と切り離して、増やす仕組みだけ先に作っておくと家計がぶれません。
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まとめ
夏のボーナスを全部投資に回せなくても、後ろめたく思う必要はない。今年の我が家はハワイ旅行に使ったけれど、毎月の積立は止めていない。臨時のお金は楽しく使い、仕組みで増えるお金は触らない——この分け方さえ守れば、経験も資産も両方あきらめずに済む。ボーナスの使い道に正解はないけれど、家族の笑顔に使ったお金を、我が家は後悔していない。



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