配当金の使い道、あえて決めてない|基本は再投資、でも縛りすぎない我が家のゆるいルール

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6月の下旬になると、ポストがにぎやかになります。

3月決算の会社が多いので、この時期は配当金のお知らせや株主優待の封筒がまとめて届くんですよね。我が家も、優待目的で持っている個別株からお知らせがどっさり届きました。封筒を開けるのは、地味ですがこの時期のちょっとした楽しみです。

配当金は「証券口座と連携した銀行口座」に入る

うちの場合、株の配当金は証券会社と連携している銀行口座に自動で入ってきます。自分で手続きをするわけでもなく、気づいたら口座に貯まっている感じ。手間がかからないのが、ズボラな自分には合っています。

使い道は、あえて決めていません

で、その配当金をどうするか。正直に言うと、使い道はガチガチに決めていません。

  • 基本は、同じ株の買い増しや積立の足しに回す(=再投資)
  • でも、何か必要なことがあれば、その口座から引き出すこともある

…というくらいの、ゆるいルールです。

なぜ「決めない」のか

投資の話だと「配当は絶対に再投資すべき!」という意見をよく見ます。複利を最大化するなら、確かにその通り。

でも我が家はあえてそこまで縛りません。理由はシンプルで、きっちりルール化すると、いざという時に「崩したくない」という気持ちが先に立って、逆に動けなくなるからです。

  • 基本は再投資 → 複利はちゃんと効かせる
  • でも必要なら使える → 生活防衛のクッションにもなる

この“ゆるさ”を残すほうが、共働きで子育て中の我が家には、結局ストレスなく続けられています。

新NISAの「自動再投資」とのバランス

我が家のメインは、新NISAでのインデックス投資(S&P500など)。こっちは分配金を出さず自動で再投資されるので、ほったらかしでも複利が効きます。

一方、優待目的で持っている個別株の配当は、現金として口座に入ってくる。なので、

  • インデックス=自動で増える、触らない部分
  • 個別株の配当=自由に使っていい、ゆとりの部分

と、無意識に役割を分けているのかもしれません。ガチガチに最適化するより、こっちのほうが気楽です。

まとめ

配当金の使い道に、正解はないと思います。「全部再投資が正解」と気負わなくても、基本は再投資、必要なら使う、あとは決めない——それくらいの距離感が、普通の会社員には一番続けやすいんじゃないかな、というのが我が家の結論です。

次に封筒がまとめて届くのは、9月の中間配当の時期。それまで、また気長に積み立てていきます。

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