46歳共働き、固定費を見直して月5万を新NISAに回した話|保険解約と格安SIMで資産2300万

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世帯年収1,000万円。数字だけ見れば余裕がありそうですが、我が家は長いこと「思ったより貯まらない」状態でした。共働きで稼いでいるのに、なぜか手元に残らない。

転機になったのは、収入を増やすことではなく固定費を見直すことでした。浮いたお金をそのまま新NISAに回したら、3年で資産が2,300万円を超えた。今日はその実体験を、具体的な金額で書きます。

一番効いたのは「保険の解約」だった

正直、これが最大のインパクトでした。18年間、ドル建ての終身保険に月380ドル払い続けていたんです。「貯蓄も兼ねてるから」と思い込んでいましたが、よく計算すると、貯蓄としても保障としても中途半端でした。

2023年1月に思い切って解約。返戻金は1,100万円。そして何より、毎月の支払いがまるごと消えたのが大きかった。これだけで、月の固定費が一気に軽くなりました。

通信費は大手から格安SIMへ

次に手をつけたのが通信費です。夫婦で大手キャリアを使っていたのを、日本通信SIMに乗り換え。今は2人合わせて月2,780円(1人1,390円)です。

大手のころは夫婦で月1万円以上かかっていたので、ここでも月数千円〜1万円の削減。「通信品質は大丈夫?」と心配しましたが、2年使って不便を感じたことはほぼありません。

浮いたお金は、全部「新NISA」へ

固定費を削って終わりにすると、結局は生活がゆるんで消えていきます。だから我が家は、浮いたお金を機械的に新NISAへ回しました。

現在は夫名義で毎月15万円・全額S&P500。内訳はクレカ積立10万円+現金で買い増し5万円です。固定費を削って作った余力が、この「現金5万円」の部分を支えています。

3年で資産は2,300万円を超えた

保険解約が2023年1月。そこから本格的に株式・新NISAへ振り切って約3年。SBI証券の総資産は約2,331万円(評価損益+27.10%)になりました。

もちろん相場の追い風もあります。でも、土台にあるのは「固定費を削って、その分を淡々と投資に回した」という地味な行動でした。

まとめ:40代は「固定費 → 投資」が現実的

40代で年収を大きく増やすのは簡単ではありません。でも固定費は、見直せば確実に減らせる。収入を増やすより、固定費を削って投資に回すほうが、再現性が高いというのが、3年やってみての実感です。まずは一番大きい固定費(多くの家庭では保険)から見直すのがおすすめです。

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