オリエンタルランド株 累計含み損-151万円|5,227円×500株が2,188円に【もう笑うしかない】

投資・資産形成

👨‍👩‍👧‍👦 妻にいつ告白するか問題

正直なところ、含み損-151万円を妻にどう伝えるかが、今日の最大の悩みです。「いま含み損が151万円ある」と平静を装って言える40代夫は、世界に何人いるでしょうか。我が家は家計を共有しているので、いつかは話さなければなりません。でも、今日ではない。家に帰ってまず子どもとの夕食を平和に過ごし、お風呂に入れ、寝かしつけ、その後で…とシミュレーションするだけで疲労します。

戦略としては、「株価が少し戻したタイミングで報告」が現実的だと考えています。-151万円のままでは妻のショックも大きすぎます。せめて-100万円くらいまで戻ってから「実は…」と切り出すのが、夫婦関係を守る最善手かもしれません。投資の判断と、家族関係の判断は、別の問題として処理するのが40代の知恵です。

🎢 次のディズニーランドで子どもに何を伝えるか

株主優待のパスポートで次にディズニーランドに行く時、子どもには「お父さんが応援してる会社からのプレゼントだよ」と伝えています。本日-151万円の含み損を抱えながら、子どもの「ディズニー大好き!」という笑顔を見続けられるか。これは40代投資家としてのメンタルテストです。

でも、私はやり遂げます。株価という数字より、子どもの笑顔の方が、人生の本質に近いからです。投資は人生を豊かにするための手段であって、目的ではありません。今日のような暴落日こそ、その原則を強く意識する必要があります。-151万円の現実を受け入れながら、家族の今を大切にする。これが共働き40代投資家としての私の答えです。

📖 同じように含み損を抱える同志へ

もしあなたが今、私と同じように大きな含み損を抱えているなら、伝えたいことが3つあります。第一に、あなたは一人ではありません。SNSの「爆益報告」の影には、私のような-151万円の含み損を抱える同志が無数にいます。第二に、含み損は時間で解決できる可能性が高い。長期投資の歴史は、含み損から立ち直った人たちの記録でもあります。第三に、家族の前で笑顔でいられるなら、まだ大丈夫です。

本ブログは、そんな同志の方々のために、隠さずに数字を公開し続けます。-151万円が-200万円になっても、逆に+100万円になっても、その瞬間を正直にお伝えします。40代の投資ブログとして、「リアル」を一番大切にしていきます。

2026年4月30日大引け。オリエンタルランド(4661)の終値は2,188.5円。1日で-10.10%という強烈な下げで、私が500株保有するオリエンタルランド株の含み損は、累計-1,519,250円(マイナス151万円)に到達しました。

取得単価5,227円で買った株が、今や2,188円。取得から-58.1%、つまり投じた資金の半分以上が消えました。1日の下落だけで-12.3万円、累計で-151万円。妻に説明する勇気もありません。正直に言うと、もう笑うしかない。これが共働き40代投資家のリアルな現状です。

でも、結論から言います。私は売りません。というか、売れません。本記事では、累計含み損-151万円を抱える40代投資家のリアルな心情と、それでも握り続ける理由を、ありのまま公開します。

📉 私のオリエンタルランド株のポジション(公開)

まずは、隠さずに保有状況をすべて公開します。

  • 銘柄:オリエンタルランド(4661)
  • 保有株数:500株
  • 平均取得単価:5,227円
  • 取得総額:2,613,500円
  • 本日終値:2,188.5円
  • 現在の評価額:1,094,250円
  • 累計含み損-1,519,250円(-58.1%)
  • 本日の下落率:-10.10%(1日で-123,000円)

261万円が110万円に。家計のキャッシュ151万円分が、画面の中の赤い数字として消えています。この金額は、子どもの大学初年度の入学金+授業料に相当する重みです。1日で-12.3万円、これは月のお小遣い6ヶ月分。共働き40代としても、決して軽い金額ではありません。

😶 -151万円を見ながら、本気で「笑うしかない」

15時の大引け後、楽天証券のアプリを開いた瞬間。「-10.10%」「2,188.5円」「-123,000円」「-1,519,250円」という数字が並んでいました。3秒間、無表情で画面を見つめた後、思わず口元が緩みました。これは強がりじゃなく、人間の脳の防衛反応です。あまりに重たい数字を見ると、感情が一周回って「笑うしかない」という状態になります。

もちろん、心の中では葛藤が渦巻いています。「5,227円で買った時の自分は何を考えていたのか」「2,000円台前半まで落ちる可能性をなぜ織り込まなかったのか」「151万円あれば、子どもの夏休み海外旅行が10回行けた」。後悔と自己嫌悪が、波のように押し寄せます。

でも、その波の上に、私は次の判断を載せなければなりません。「ここで売るのか、握り続けるのか」。40代投資家としての私の答えは、明確に「握る」です。情緒の話ではなく、戦略の話として。

🛡️ -151万円でも「売らない」5つの理由

理由①:今売っても何も解決しない

2,188円で500株売れば、含み損-151万円が「実損-151万円」になるだけ。確定申告で他の利益と相殺できますが、それでも回収できるのはせいぜい30万円分の節税効果。残り121万円は永遠に消える計算です。私はキャッシュフロー上、今すぐこの151万円が必要なわけではない。だったら焦って実損化する理由がありません。

理由②:オリエンタルランドという企業を信じている

株価は半値以下になりましたが、東京ディズニーリゾートが消えるわけではありません。コロナ禍ですら回復しきった圧倒的なブランド力。子ども2人を持つ親として、ディズニーランドの日常的な集客力を肌で知っています。短期的に株価が下がっても、5年後・10年後の企業価値が今より低くなる未来は、私には想像できません。だから握ります。

理由③:株主優待がもたらす「家族の体験」は売れない

500株×3年以上の継続保有なので、3月末優待で1枚+9月末長期保有特典で1枚(通常年2枚・約2万円相当)。さらに2026年は上場30周年記念で1枚追加され合計3枚。この優待は、子ども2人がいる我が家にとって金額以上の価値があります。「次のお父さんとお母さんとディズニー」を子どもが楽しみにしている。今売れば、その家族の楽しみも消える。含み損-151万円より、家族の笑顔の方が私には価値が高い。これは投資の論理を超えた、私個人の優先順位です。

理由④:底で売って高値で買い直す自分は信用できない

もし今2,188円で売って、「2,000円割れたら買い直そう」と思っても、現実には買えません。個人投資家が大底をピンポイントで取れる確率はほぼゼロです。過去の私は売り直しを2回やって、結局平均取得単価が逆に上がるという最悪の体験をしています。だから今日も「動かない」が最善手です。

理由⑤:家計が崩壊するわけではない

これが最も重要なポイントです。含み損-151万円があっても、我が家の月15万円のNISA積立は止まりません。住宅ローンも教育費も生活費も、すべて他のキャッシュフローで回っています。オリエンタルランド株の含み損は、家計の中では「まだ取り戻せる範囲のショック」に分類されます。だから売らずに待てる。長期投資の前提は「生活が脅かされない範囲で投資すること」。これを守れている限り、含み損は時間で解決可能です。

😖 「売れない」もう一つのリアル:心理的要因

「売らない」と「売れない」は微妙に違います。投資戦略上の判断としての「売らない」とは別に、心理的に「売れない」要素もあります。これは強がりではなく、人間としての弱さの自己分析です。

  • 5,227円で500株買った自分への意地:今売れば「あの判断は間違いだった」と認めることになる
  • 妻に説明する気まずさ:「151万円損切りした」と伝える勇気が、正直まだない
  • サンクコストバイアス:投じた261万円の重みが、判断を歪めている自覚はある
  • SNSや本ブログで強気を発信してきた手前:「ホールド推奨」と書いてきた自分の言葉に縛られている
  • -58%という数字の非現実感:あまりに大きすぎて、現実として処理しきれていない

正直に書きました。40代投資家として、こうした「弱さ」を含めて自分を認識することが、長期投資を続ける秘訣です。完璧な合理的判断ができる前提で投資戦略を組んでも、実際の暴落時には感情で動いてしまう。だから最初から「弱さも織り込んだ戦略」を持つ必要があります。

📊 過去の暴落で学んだ「動かない」の勝率

これまで、いくつかの暴落をリアルタイムで経験しました。コロナショック、米国の利上げショック、円高局面、銀行株の急落…。それぞれで「売る・売らない」の判断を迫られましたが、結果的に「動かなかった」時の方が、最終リターンは良かったというのが私の体感です。

特にコロナショックの時は、保有株が一時-40%まで下落し、含み損は500万円超。あの時の恐怖は今でも鮮明に覚えていますが、結局1年半で全戻しし、その後さらに上昇しました。あの時もし狼狽売りしていたら、今の資産2,200万円は半分も無かったと確信しています。今日のオリエンタルランド株-58%は、私の投資人生で最大級の含み損ですが、過去の経験を信じて握り続けます。

💪 暴落時の心構え:私の「3つの自分ルール」

  1. 暴落日にはアプリを2回しか開かない:寄り付きと大引けだけ。ザラ場中の値動きを追うのはメンタルに悪い
  2. SNSの株クラ投稿を見ない:他人の損益額や煽りは判断を歪める。暴落時こそ自分の戦略に集中
  3. 下落理由を「事実だけ」確認する:決算ミスなのか、業界全体の地合いなのか、マクロ要因なのかを区別する

今日の-10.10%も、この3ルールに従って粛々と確認しました。家族の前では普通に夕食を食べ、子どもと一緒にディズニーチャンネルを観ました。含み損-151万円を抱えながらディズニーチャンネルを観るシュールさが、今日のリアルです。

🎯 今後の戦略:買い増しか、ホールドか

2,188円という水準は、ナンピン買いの視点では確かに魅力的です。500株を取得単価5,227円で持っている状態で、2,000円台で500株追加買いすれば、平均取得単価は3,613円まで下がります。株価が4,000円台に戻れば一気に含み益化する計算です。

ただし、これ以上資金を投入するのは慎重に判断します。261万円が110万円になった現実を直視すると、追加100万円・200万円を投じる勇気は今すぐは出ません。2-3週間値動きを観察し、明確な下げ止まりサインが見えたら、100株単位で慎重にナンピンする方針です。

📝 まとめ:含み損-151万円を抱えた40代投資家の本音

累計含み損-1,519,250円。この数字を隠さず公開しました。40代の投資ブログで「キレイな勝ち話」だけ書く人は信用できません。失敗も含み損も全部リアルタイムで公開する、それが私の方針です。

結論:500株はホールド継続。買い増しは慎重に検討。今日は何もしない。妻にはしばらく株価の話はしない。子どもとは普通にディズニーチャンネルを観る。このシンプルな日常を守れている限り、含み損-151万円も時間で解決できると信じています。

同じように暴落で含み損を抱えている方へ。笑うしかない時は、笑っていいんです。感情を否定せず、戦略を信じて、日常を続ける。それが40代投資家として10年以上市場と付き合ってきた私の、今日の結論です。

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含み損-151万円。この重さを正直に綴れる場所があることに、今日は救われています。

明日もきっと、市場が開きます。

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