高配当株を一番多く買った理由は「株をやってる感」|でも配当金はアプリだと実感がなく、嬉しかったのは届くハガキだった

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2023年1月、18年続けたドル建ての保険を解約して、戻ってきた約1,100万円を株に入れた。内訳はオルカン300万円、S&P500 300万円、高配当株500万円。

一番多くしたのは高配当株だった。理由は、正直に言うと「株をやってる感」が一番強く感じられそうだったから。

ただ、実際に配当金が入るようになってみると、その「やってる感」は思っていた場所にはなかった。この記事は、その話。

高配当株を一番多くした理由は「株をやってる感」

自分の中で、株といえば配当金というイメージがあった。持っていると、会社から定期的にお金が入ってくる。それが株をやっているということだと思っていた。

オルカンやS&P500の投資信託は、配当を受け取らずに中で増やしていく。仕組みとしては分かっていても、それだけだと「株を持っている」という感じがしなかった。

だから3つに分けるときも、配当が入ってくる高配当株を一番多くした。理屈で決めたというより、気持ちで決めた部分が大きい。

保険を解約した経緯や、1,100万円をどう分けたかはドル建て保険を解約してインデックス投資に振り切った話に書いている。

でも配当金は、アプリの数字が動くだけだった

配当金が入ったことは、証券会社のアプリで知った。

ところが、思っていたほどの実感はなかった。スマホの中で数字が動くだけで、お金を受け取ったという特別な実感はなかった。

「株をやってる感」が欲しくて高配当を一番多くしたのに、そこは期待していたほどではなかった、というのが正直なところ。

それでも続けているのは、届くハガキが地味に嬉しいから

それでも高配当株を売らずに持っているのは、郵便で届くハガキがあるから。

届くのは、配当金のお知らせ(配当金計算書)と、株主優待や会社からの報告書の案内の両方。これが毎回、地味に嬉しかったりする。

アプリの数字では特に何も感じなかったのに、ハガキだと嬉しい。同じ配当金でも、どこで知るかで受け取り方が違った。

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今の我が家の高配当株の扱い

今の新NISAの積立は、毎月15万円をS&P500一本にしている。高配当株は毎月積み立ててはいなくて、配当金が入ったときにスポットで買い増すくらい。

配当金をどう使うかは、配当金の使い道、あえて決めてないにまとめている。

これから高配当株を考える40代へ

高配当株を「株をやってる感」で選ぶなら、アプリの数字だけでは実感しにくいかもしれない、ということは知っておいてもいいと思う。自分の場合、実感があったのは郵便で届くハガキの方だった。

高配当株とオルカンを、配当・成長性・老後資金の使いやすさで比べた話はオルカンと高配当株、40代はどっち?に書いている。持っている株全体の中身はSBI証券の中身公開でまとめた。

よくある質問

Q. 配当金が入ったことは、どこで分かる?

A. うちは証券会社のアプリで知った。加えて、配当金のお知らせ(配当金計算書)のハガキも郵便で届いている。

Q. 高配当株は毎月積み立てている?

A. 積み立てていない。毎月の積立はS&P500一本で、高配当株は配当金が入ったときにスポットで買い増すくらい。

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