給料日に家計のことで毎月必ずやっていることが、ひとつだけあります。クレジットカードの引き落とし日と金額の確認です。
家計簿をつけ直すわけでも、予算を組み直すわけでもありません。やるのは、決まっている引き落としの日と額を、アプリで見るだけ。それでも、残高不足を防ぐにはこれで十分だと思っています。
きっかけは、残高が足りなくなりかけたこと
この確認を始めたきっかけは、はっきりしています。引き落としの日に、口座の残高が足りなくなりかけたことがあったからです。
カードの引き落としができないと、支払いの遅れとして扱われます。遅れが重なると信用情報に記録されることもあり、ローンやカードの審査に響くおそれがあります。うっかりの残高不足で信用に傷がつくのだけは避けたい。それが、毎月の給料日に確認するようになった理由です。
うちのカードは2枚。引き落とし日が違う
家計で使っているクレジットカードは、楽天カードとENEOSカードの2枚です。
- 楽天カード:引き落としは毎月27日(金融機関が休みの日は翌営業日)
- ENEOSカード:うちの場合は毎月10日
ENEOSカードは、発行している会社によって締め日や引き落とし日が違うそうです。同じ名前のカードでも日付が同じとは限らないので、自分のカードは必ずアプリで確かめてください。
2枚あると、引き落としの日が月に2回来ます。どちらの日に、いくら引かれるのか。これを給料が入った日に一度見ておく、というだけです。
確認は、各カードのアプリで見るだけ
確認の方法は単純で、それぞれのカードのアプリを開いて、次の引き落とし日と金額を見るだけです。
ポイントは「給料日にやる」と決めていることです。お金が入った日は、数字を見る気になりやすい日でもあります。決まった日に決まったことをやるだけなので、続けるのに気合いはいりません。
思ったより多い月は、投資用の口座から移す
確認してみて、引き落としが思ったより多い月もあります。そんなときは、投資用の口座から、引き落とし用の口座にお金を移しかえます。
大事なのは、引き落としの日より前に気づけることです。当日に気づいても間に合わないことがありますが、給料日に見ておけば、移しかえる時間は十分にあります。
うちは新NISAの積立を給料日に自動で先取りしています(ボーナスも「使い道」より先に「移す」を決めている話)。
今日からできる3つ
- 使っているカードを全部書き出す(うちは2枚)
- それぞれのアプリで、引き落とし日を確認する(カードによって日付が違います)
- 次の給料日に、引き落とし額を見る。多ければ、引き落とし日の前に口座へお金を移す
ちなみに、うちの固定費や税金の支払いは楽天カードに寄せています。まだ持っていない人は、年会費無料なので作っておくと家計の支払いをまとめやすくなります。
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よくある質問
Q. 給料日に家計で何をすればいい?
A. うちがやっているのは、クレジットカードの引き落とし日と金額の確認だけです。細かく家計簿を見直すより、「引き落としに間に合うか」を毎月確かめるほうが、失敗を防げます。
Q. 楽天カードの引き落とし日はいつ?
A. 楽天カードは毎月27日です。金融機関が休みの日は、翌営業日になります。
Q. ENEOSカードの引き落とし日はいつ?
A. 発行している会社によって違います。うちのENEOSカードは毎月10日ですが、同じENEOSカードでも日付が違うことがあるので、カードのアプリや会員ページで確認してください。
Q. 引き落とし額が足りないときはどうしている?
A. うちは投資用の口座から、引き落とし用の口座にお金を移しています。給料日に確認しているので、引き落とし日より前に移せます。
まとめ
- 給料日にやるのは、クレジットカードの引き落とし日と金額の確認だけ
- きっかけは、残高が足りなくなりかけたこと。信用に傷をつけないためにやっている
- カードは楽天カード(27日)とENEOSカード(うちは10日)の2枚。各アプリで確認
- 多い月は、投資用の口座から移しかえる
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