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楽天グループの株を100株持っています。目的は優待。その優待が数年前から「楽天モバイルのSIMカード」になり、毎月30GBを最長1年間、無料で使えるようになりました。
正直、株主優待というと「クオカード」や「自社製品の詰め合わせ」を想像していたので、最初はピンと来ませんでした。でも今、うちの通信環境はこの優待SIMを中心に回っています。
この記事の結論
- 楽天グループの株主優待は「音声+データ30GB/月」のSIMが最長1年無料
- 私は車でYouTubeを音楽がわりに流しっぱなしにするので、30GBの追加が効く
- メイン回線は日本通信のまま。優待SIM=データ消費係、日本通信=メインの2枚持ち
- 優待には保有条件と期限がある。「ずっと無料」ではない点だけ注意
うちの悩み:動画の”流しっぱなし”が容量を食う
以前の記事にも書きましたが、私は運転中にYouTubeを音楽がわりに毎日流しっぱなしにします。この使い方だと、20GB程度のプランでは月末まで持ちません。
かつてmineoのマイそく(3日10GB以内なら実質使い放題)を使っていたのはこれが理由で、日本通信に乗り換えてからは、車で流す動画を家のWi-Fiで事前にダウンロードしておく運用でしのいでいました。これが地味にストレスで(笑)、「容量を気にせず流したい」がうちの通信の積年のテーマでした。
株主優待のSIMが、その悩みをそのまま消した
そこに届いたのが楽天の優待SIM。毎月30GB使えるので、車の流しっぱなしはぜんぶこちらに任せる形にしました。
役割分担はこうです。
- 日本通信SIM(メイン回線)……電話番号・普段の連絡・外出先の通常利用。夫婦とも20GBプラン
- 楽天優待SIM(サブ回線)……車でのYouTube・動画などの大容量データ専用
正直に言うと、いまの20GB契約で回っているのは優待SIMがあるからです。もし優待がなければ、メイン回線をもっと大きな容量に上げるか、またダウンロード運用に戻るか、どちらかを迫られていたと思います。
注意点:「ずっと無料」ではない
この優待、条件と期限があります。私が調べた範囲では、100株以上の保有で無料期間がもらえて、権利日をまたいで継続保有すると無料期間が延びる仕組み(合計で最長1年)。制度の詳細は年によって変わるので、正確な条件は楽天グループの株主優待サイトで確認してください。
つまり1年後には「優待なし」の前提で通信費を組み直す日が来ます。そのときにどうするかは、また正直に書くつもりです。
株を持っていない人・優待が終わった後は
「株を買ってまでは……」という人や、私のように優待の期限がいずれ来る人にとっての現実的な選択肢は、楽天モバイルの通常契約(Rakuten最強プラン)です。使わない月は3GBまで1,078円、どれだけ使っても3,278円でデータ無制限(税込・2026年7月時点)という段階制なので、うちのような「動画流しっぱなし」タイプとは相性がいい。
正直、優待が切れたら、私もこの30GB分をどう埋めるか考えることになります。無制限でこの価格なら、そのときの選択肢の筆頭です。
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優待株としての楽天
うちは優待目的の個別株を5社ほど持っていて、楽天はそのひとつです。株価の上下はありますが、「毎月30GBのSIMが1年無料」を配当や優待利回りに換算すると、通信費で考えればかなり大きい。オリエンタルランドの優待パスポートと並んで、「持っていて生活が変わる優待」だと感じています。
まとめ:優待SIM×格安SIMの2枚持ちは、うちの現在の最適解
メインは安い日本通信、大容量消費は優待SIM。この構成にしてから、容量の残りを気にする生活が終わりました。
「株主優待」と「通信費の見直し」は普段別々の話として語られますが、うちではこの2つが合流して、いちばん効く節約になっています。


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