2026年5月7日(木)、GW明け初日の朝7時。
会社のPCを起動する前に、なんとなく開いた楽天カードのアプリ。「ご利用明細」を見て、地味〜に固まった。
4/26(土)〜5/6(水)の10日間支出 81,880円。
「あ、あれ……?まあ……うん、こんなもんか」
派手に20万円超え!とかではない。GW10日間で8万円ちょいなら、共働き46歳・子ども2人の家庭としては「まあ普通」の範囲。でも、いつもの月の同じ10日間と比べると、確実に2〜3万円は余分に使っている。
連休中は楽天カードを使う度に利用通知メールがピロンと飛んでくるのは見ていた。でも一通一通の金額が小さいから「あー、また使ったね」くらいで、いちいち合計なんて数えない。連休が終わって落ち着いた朝、アプリの明細をスクロールしてみると、それなりに積み上がっていた、という感覚。
本記事では、その内訳を全部さらけ出した上で、本日2026年5月7日(木)20時から始まる楽天お買い物マラソンを使って、月3万円分を現実的に取り戻す具体策をまとめます。
同じく「GW明けにカードアプリ開いて、まあちょっと使ったかな〜」と感じている共働き世帯の参考になれば嬉しいです。
GW10日間 我が家のリアル支出 81,880円の内訳
恥ずかしげもなく全部出します。私(けんいち・46歳)、妻(41歳)、小学生+幼稚園児の2人連れ、住宅ローン残債3,800万円の標準的な共働き世帯のリアル。
| 日付 | 主な内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 4/26(土) | 食材まとめ買い+家族でランチ | 6,840円 |
| 4/27(日) | 日帰り温泉(家族4名)+高速+ランチ | 13,200円 |
| 4/28(月) | 仕事復帰/コンビニ+夕食材料 | 2,180円 |
| 4/29(火・祝) | 水族館(家族4名)+軽食+お土産 | 9,580円 |
| 4/30(水) | 家飲み用の食材+ビール | 4,820円 |
| 5/1(木) | 仕事/ランチ+夕食デリバリー | 3,180円 |
| 5/2(金) | 小学生の習い事+夏物Tシャツ | 6,820円 |
| 5/3(土) | 義実家への手土産+ガソリン | 8,940円 |
| 5/4(月) | 義実家滞在中の食費分担+お土産 | 7,580円 |
| 5/5(火・こどもの日) | ケーキ+ちょっと豪華な夕食(プレゼントは買わず) | 6,420円 |
| 5/6(水・GW最終日) | 食材+日用品まとめ買い+外食 | 12,320円 |
| 合計(10日間) | 楽天カードアプリの明細合計 | 81,880円 |
こうして並べてみて気づいたこと、3つ。
- 「日帰り温泉」「水族館」が金額のヤマ……4/27の日帰り温泉1万3,200円、4/29の水族館9,580円。家族4人だと、こういうレジャー1日で1万円前後に届く。年に数回ならいいけど、GW中に2日連続でやると効く。
- 「義実家」と「GW最終日」の食費が地味に積もる……5/3〜5/4の義実家関連で1万6,000円、5/6のまとめ買い+外食で1万2,000円。「最終日くらいちょっと贅沢に」が積み重なる。
- こどもの日にプレゼントは買わない我が家……5/5は子供の希望のケーキとちょっと豪華な夕食だけで6,420円。プレゼントは誕生日とクリスマスの年2回と決めているので、こどもの日に新しいおもちゃを買う発想は最初からなし。これが地味に効いてる。
マネーフォワードMEとか家計簿アプリを使っていれば、もう少し早く合計が見えるんでしょうね……(我が家は紙ベース+クレカ明細で管理しているので、月末締めまで合計が見えないタイプ)。
「8万円なら大したことない」と油断しない理由
ここで「いやGW10日間で8万円なら全然普通でしょ」と思った方、半分正解で半分危険です。
我が家のいつもの「10日間の生活費」をざっくり計算すると、食費+日用品+交通費+小遣いで4〜5万円くらい。つまり、GW10日間で「いつもより約3〜4万円多く使った」のが正確な見え方。
この「いつもより多く使った3〜4万円」を、5月の他の3週間で取り戻そうとすると、毎週1万円ずつ生活費を圧縮する必要があります。共働きで時間がない我が家にはまあまあ無理。
つまり、「節約で取り戻す」発想を捨てて、「ポイント還元と投資収益で時間差で取り戻す」発想に切り替えるのが、46歳の家計再生戦略。
具体的には、こうです。
- 5月分の生活費は、ボーナスからの予備費で立て替え
- その代わり、本日5/7(木)20時開始の楽天お買い物マラソンと新NISAの月15万円積立継続で、年間トータルでプラスにする
- 「GWで使い過ぎた」事実は受け入れて、6月以降の支出ルールを引き締める
本日5/7(木)20時開始 楽天お買い物マラソンで月3万円取り戻す5つの作戦
では、具体的に今夜から仕込む内容を5つ。我が家がGW明けに必ず買うものを、楽天マラソンに合わせて寄せていきます。
作戦1:日用品の3ヶ月分まとめ買い(10店舗達成の柱)
楽天お買い物マラソンの最大の旨味は、10店舗買い回りでポイント+9倍(最大)になる仕組み。1,000円以上の買い物を10店舗で行えば、それぞれのポイント還元が積み上がります。
我が家が必ず買うのはこの辺り。
- トイレットペーパー(3ヶ月分) 約3,500円
- ティッシュ(3ヶ月分) 約2,800円
- 洗濯洗剤(詰替6個) 約3,200円
- 食器用洗剤(詰替6個) 約1,800円
- シャンプー+コンディショナー詰替 約3,500円
- 歯磨き粉×6本 約1,500円
これだけで6店舗。あと4店舗を、後述の作戦2〜5で埋めて、10店舗達成→ポイント9倍を取りに行きます。
作戦2:ふるさと納税の上半期分(夫婦の年収合計1,000万円フル活用)
ここが今夜のメイン。ふるさと納税は楽天マラソンの店舗カウントに含まれます(自治体ごとに1店舗)。
世帯年収1,000万円(夫700万円+妻300万円)の我が家は、夫婦それぞれで限度額があります。ざっくり言うと、私が約11万円、妻が約3万円分の枠。
5/7時点で、年初から消化したふるさと納税は夫婦合算で5万円ほど。残り9万円分を、今夜のマラソンで一気に消化する予定です。
狙うのは、食費削減に直結する返礼品です。
- 米10kg×3自治体(30kg/約4ヶ月分) 計4万5,000円
- 豚肉小分け 約1万5,000円
- 鶏胸肉(小分け2kg) 約1万円
- サーモン切り身 約1万円
- シャインマスカット(夏の楽しみ) 約1万円
これだけで、6月〜9月の食費から約4万円浮く計算。ふるさと納税の自己負担2,000円×5自治体=1万円のコストで、4万円浮く+ポイント還元あり。これは絶対やる。
作戦3:母の日の遅れプレゼント(5/10日曜日のため逆算)
母の日は5/10(日)。実母・義母にプレゼントを送らないわけにはいかない。
毎年、楽天市場でカーネーション+スイーツのセット(1セット5,000円弱)を2つ買って送っています。これも楽天マラソンの店舗にカウントされるので、今夜頼んでおく予定。
合計約1万円。ポイント還元を考えれば、楽天市場が圧倒的にお得(去年は10%還元で1,000円分のポイント帰ってきた)。
作戦4:子供の夏物衣類(成長期は待ってくれない)
小学生の長男も、幼稚園児の次男も、去年の夏物がまったく入らない。実測したら、長男は5cm伸びていて、次男も3cm伸びていた。
夏休み前にユニクロやGUで実店舗で揃えるのもアリですが、サイズが分かっているので、楽天市場のキッズコーナーで一気に揃えてしまうのも手。
- 長男(小学生):Tシャツ4枚+短パン3枚+水着 約8,000円
- 次男(幼稚園児):Tシャツ4枚+短パン3枚+水着 約7,000円
合計約1万5,000円。これも楽天マラソンの店舗カウントとポイント還元を取りに行く。
作戦5:日本通信SIMの追加データチャージ(夫婦のスマホ通信は固定で月2,780円)
これは厳密には楽天マラソンの店舗にカウントされないけど、5月の固定費見直しの一環として並べておきます。
我が家のスマホ通信は、夫婦ともに日本通信SIMの月1,390円プラン(合計月2,780円)。GW中に動画見過ぎて上限の10GBを超えそうになったんですが、追加チャージは1GB 275円と良心的なので、必要分だけ買い足す運用です。
大手キャリア時代は夫婦で月17,000円払っていたので、年間で約17万円浮いている計算。これだけで、GWで使い過ぎた8万円の倍以上を、年間ベースでカバーしている。
5つの作戦の合計と、ポイント還元の見積もり
今夜の楽天マラソンで仕込む合計金額と、想定ポイント還元はこんな感じ。
| 作戦 | 金額 | 想定還元 |
|---|---|---|
| 作戦1:日用品まとめ買い(6店舗) | 16,300円 | 約1,600円 |
| 作戦2:ふるさと納税(5自治体) | 90,000円 | 約8,100円 |
| 作戦3:母の日(2店舗) | 10,000円 | 約900円 |
| 作戦4:子供の夏物 | 15,000円 | 約1,350円 |
| 合計(楽天マラソン分) | 131,300円 | 約11,950円 |
ポイント還元 約12,000円。さらにふるさと納税の節税効果が約8万8,000円(年収700万円・限度額消化分)。
「使い過ぎた8万円」のうち、目に見えるリターンとしてポイント1.2万円+ふるさと納税で食費浮き4万円=約5万円分を取り返せる計算になります。
残りの差分は、新NISAの積立(月15万円・年間180万円)で時間をかけて回収する。これが、46歳・住宅ローン残債3,800万円の共働き家庭が、現実的に取れる選択肢だと思っています。
ふるさと納税は限度額を絶対に超えないこと
1点だけ、強く注意点を。
ふるさと納税は、年収から計算される限度額を超えると、その分は単なる寄付になります(控除が受けられない=自己負担になる)。
我が家の場合、私(年収700万円)の限度額は約11万円、妻(年収300万円)の限度額は約3万円。今夜のマラソンで、私が9万円分を消化する予定なので、年内残り枠は約2万円。
「楽天マラソンでポイントを稼ぎたい」気持ちが先走って、限度額オーバーすると逆に損します。必ず楽天ふるさと納税の「かんたんシミュレーター」で限度額を確認してから注文してください。
新NISA積立を絶対に止めない理由
「8万円使い過ぎたから今月は積立止めようかな」
これ、46歳になるまでに何度も誘惑された罠。でも、絶対やってはいけない。
理由は単純で、積立を1ヶ月止めると、その分の複利が失われるから。月15万円×想定利回り5%×残り運用期間20年で計算すると、1ヶ月止めるだけで将来資産が約40万円減る計算(※あくまで想定値)。
8万円のGW支出を取り戻すために、将来の40万円を諦めるのは合理的じゃない。
だから我が家は、5月も問答無用で15万円を積立する。オルカン10万円+S&P500 3万円+高配当株2万円の配分は、2023年1月の保険解約以来、3年以上変えていない。
2026年5月時点の総資産は2,200万円。2023年1月にドル建て保険を解約して1,100万円を株式に一括投入した時点からの上積みは、新NISA積立とインデックスの上昇によるもの。
「使い過ぎた」事実があっても、積立だけは止めない。これが共働き46歳の鉄則。
まとめ:GW明けは「派手なドラマ」より「淡々と整える」が結局トク
本記事のまとめ。
- 2026/5/7(木)朝、楽天カードアプリで10日間の支出が81,880円と判明(普段比 約3〜4万円増)
- 節約で取り戻すのは無理。本日20時開始の楽天お買い物マラソン+ふるさと納税でポイント1.2万円+食費浮き4万円を取りに行く
- 新NISA月15万円積立は絶対に止めない(1ヶ月止めると将来40万円減る計算)
- ふるさと納税は限度額を絶対に超えない(夫11万円・妻3万円が我が家の枠)
- こどもの日にプレゼントは買わない(誕生日とクリスマスだけと決めておくと家計が締まる)
同じく「GW、思ったより使ったな〜」と感じている共働き家庭の皆さん。今夜20時、一緒にお買い物マラソン回しましょう。
5/15(金)でマラソン終了。それまでに10店舗回って、ポイント9倍ゲットして、6月の楽天カード明細を笑顔で開ける準備、はじめます。
📌 運営者プロフィール(けんいち家の前提)
| 夫(運営者) | けんいち / 46歳 / 上場企業 管理部門 / 年収700万円 |
| 妻 | 41歳 / 共働き / 年収300万円 |
| 子供 | 小学生+幼稚園児の2人 |
| 住宅ローン | 2020年12月実行 / フラット35・1.31% / 残債3,800万円 |
| 投資の起点 | 18年続けたドル建て保険を2023年1月に解約 → 1,100万円を株式に一括投入 |
| 投資先 | オルカン・S&P500・高配当株(FXは一切経験なし、個別株・短期売買も経由なし) |
| 投資ペース | 新NISAで毎月15万円積立(夫婦合算)/年180万円 |
| 資産(2026年5月) | 2,200万円 |
| スマホ | 日本通信SIM 月1,390円×夫婦(月2,780円) |
| 家計管理 | 紙ベース+クレカ明細(マネーフォワード未使用)/ iDeCo未活用 |

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