【新NISA2年目の本音】2026年春・やってよかったこと・変えたこと・後悔したこと

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こんにちは、けんいちです。2026年に入って、新NISAを始めて2年が経ちました。「始めたけど本当に大丈夫なのか?」「もっと良い方法があるのでは?」と不安になっている方も多いと思います。今回は、新NISA2年目の私が「やってよかったこと・変えたこと・後悔していること」を正直にまとめます。

新NISA2年目の運用成績(2026年4月時点)

2024年1月から新NISAをフル活用してきた結果です。

項目 数値
新NISAへの累計投資額 約360万円(2年分)
現在の評価額 約430〜450万円(時価)
含み益 約70〜90万円
主な投資先 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

2025年末〜2026年初の株式市場の調整で一時的に評価額が下がりましたが、積立を止めず、今は回復基調です。2年で約20〜25%のリターンは、インデックス投資として十分な結果だと思っています。

やってよかったこと3つ

① 途中でS&P500一本に変えた

最初はオルカン(全世界株式)で積み立てていましたが、2025年にS&P500一本に切り替えました。オルカンの約60%は米国株なので、「どうせなら米国に集中しよう」という判断です。米国経済の長期的な成長を信じているなら、S&P500の方がブレない選択だと感じています。

② 積立設定をして放置した

毎月1日に自動積立の設定をして、あとは見ないようにしました。「今月は相場が悪いから増額しよう」「下がったから追加買い」などの余計な判断をしないのが一番のコツです。

③ 下落時に売らなかった

2025年夏〜秋にかけて相場が大きく下がった時期がありました。含み益がほぼゼロになった瞬間もありましたが、売りませんでした。結果的に今は回復しています。「暴落時に売らない」は言葉では簡単ですが、実践できるかどうかが資産形成の分かれ道です。

2年目で変えたこと

オルカン→S&P500に切り替え

前述のとおり、2025年に投資先をS&P500に一本化しました。「全世界に分散した方が安全では?」という意見もありますが、私は長期で米国市場を信頼しています。シンプルにしたことで、迷いが減り積立が続けやすくなりました。

積立額を月12万→15万円に増額

2025年に昇給があり、積立額を月12万円から15万円に増やしました。つみたて枠の上限(年120万円=月10万円)を使いきった上で、成長投資枠でも月5万円追加しています。収入が増えたら投資額を増やすのが我が家のルールです。

正直、後悔していること

新NISAを始めて後悔していることが一つあります。それは「もっと早く始めていればよかった」ということです。

旧NISAのときから始めていれば、あと数年分の非課税枠が使えていました。「あのとき踏み切っていれば」と思うと、今からでも始めていない人に強く伝えたくなります。

フラット35×S&P500積立が最強の組み合わせだと気づいた

我が家の住宅ローンはフラット35で金利1.31%の全期間固定です。変動金利の上昇が話題ですが、我が家には無関係。この安心感が投資を続ける精神的な余裕を生んでいます。

「金利1.31%のローンを繰り上げ返済するより、S&P500に投資した方が期待リターンが高い」という計算は明らかです。さらに団信(団体信用生命保険)があるので、万が一のときはローンが消える。この保障を活かす意味でも、繰り上げ返済はせず投資を継続する方針です。

2026年、新NISAで意識していること

  • 生涯非課税枠1,800万円を意識する:あと何年で埋められるかを逆算しながら積立額を検討
  • 相場の短期的な動きを気にしない:ニュースで株価が下がっても確認しない習慣
  • 家計とのバランスを保つ:子育て費用が増えても積立を削らないよう固定費を見直し続ける

まとめ:新NISA2年目は「続けること・シンプルにすること」だけ考えた

新NISA2年目で学んだことはシンプルです。「信じられる商品(S&P500)を選んで、下がっても売らず、続ける」。これだけです。フラット35の低金利という有利な条件を活かしながら、2026年も淡々と積み立てていきます。

📎 参考:金融庁 NISA特設ウェブサイト

【免責事項】本記事は運営者個人の実体験・見解をもとにした情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れ等のリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。掲載している数値・制度等は記事執筆時点の情報であり、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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