こんにちは、共働き子育て真っ最中サラリーマンのけんいちです。今回は「我が家のジュニアNISA活用体験」についてご紹介します。制度は2023年に終了しましたが、投資した資金はそのまま非課税で運用中。2025年現在の運用成績も公開します。
ジュニアNISAとは?制度の概要
ジュニアNISAは、0〜17歳の子ども名義で年間80万円まで非課税投資できる制度です。2023年末に新規投資は終了しましたが、既存の投資口座はそのまま継続されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 0〜17歳(未成年) |
| 年間投資上限 | 80万円 |
| 非課税期間 | 子どもが18歳になる年末まで |
| 新規投資 | 2023年末で終了(既存口座は継続) |
| 運用できる商品 | 投資信託・ETFなど |
最後の年に80万円を満額投資した理由
我が家には子どもが2人います。ジュニアNISAが2023年末で終了すると知り、「最後のチャンスだ」と思い、2人それぞれの口座に80万円ずつ、合計160万円を満額で投資しました。
購入したのは、私たち親が普段から積み立てているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)です。選んだ理由はシンプルです。
- 世界中の株式に分散投資されていて安心
- 信託報酬が業界最低水準(年0.05775%)
- 長期保有に最適な低コストファンド
- 親自身が信頼して積み立てている商品
2025年現在の運用成績
2025年7月時点での運用成績は以下のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 投資元本 | 80万円 |
| 現在の評価額 | 約114万円 |
| 含み益 | +約34万円 |
| リターン率 | +約36% |
2年足らずで36%増というのは、インデックス投資の力を改めて実感させてくれる結果です。もちろん今後の市場次第では下がる可能性もありますが、長期保有なのでそこは気にしていません。
非課税期間と「20歳への贈り物」プラン
ジュニアNISAの非課税期間は、子どもが18歳になる年の年末まで。その後は課税口座に自動移管されます。
我が家では、子どもが20歳になるタイミングでこの資産を引き渡すつもりです。そのとき伝えたいことがあります。
- 「すぐ使ってもいいし、そのまま運用を続けてもいい」
- 「投資とはどういうものか、パパが説明する」
- 「お金は使うためのツール。賢く使ってほしい」
20歳の子どもに「インデックス投資で自分の資産を育てていく」という概念を伝えることが、一番の贈り物だと思っています。
ジュニアNISAは終了したが、新NISAで子どもへの資産形成は続く
ジュニアNISAは新規終了しましたが、子どもへの資産形成は新NISAで続けられます。
- 子どもが18歳になったら本人名義で新NISA口座を開設できる
- 親が子どもの口座を代わりに設定・運用するのは不可(本人名義必須)
- 社会人になってから積み立てを始めても、時間を味方につけられる
我が家のジュニアNISAは、「子どもへの投資教育の入口」として機能しています。資産を渡すときの会話が今から楽しみです。
まとめ:ジュニアNISAは子どもへの最高の贈り物になった
ジュニアNISAで80万円が114万円に成長したことは、インデックス投資の長期保有の力を証明しています。制度は終了しましたが、子どもへの資産形成・投資教育という意味での取り組みは今後も続けていきます。
📎 参考:金融庁 NISA特設ウェブサイト(ジュニアNISA・新NISAの詳細)
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